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絵本「タマゴアタマはかせのさんぽ」の5場面を、コラグラフで描いてみました。
動物の出てくる英語の諺を盛り込んでストーリーを作り上げました。 ![]() 1場面: タマゴアタマ (egghead) はインテリを意味しましたが、物知りには変わった人が多いからでしょうか、変人のことも指すようになりました。 ![]() 2場面:全ての卵を1つのカゴに入れちゃだめ。 (Don't put all your eggs in one basket.) 全ていっぺんに無くしてしまわないように、リスクは分散させましょう。 ![]() 3場面:ガチョウに靴をはかせるな。 (Don't shoe a goose.) 靴はガチョウには不必要なもの。無駄なことをするな、ということです。 ![]() 4場面:卵の上を歩いているよ。 (I am walking on eggs.) 日本語では「薄氷を踏む」と言いますね。ひやひやどきどきして、慎重に事を運ぶことです。 ![]() 5場面: ゾウを見たよ。 (I've seen the elephant.) もう十分だ、世の中を知ってしまったよ。
ニューヨークの児童図書出版社 Little Brown の編集者 Alvina Lin のほかデザイナー等を
招いてのイベント、The World of Children's Book Publishing を開催します。 経験豊富な児童図書編集者やデザイナーから話を直接聞けるまたとない機会です。 イベントは英語で行われますが、ぜひご参加ください! Society of Children's Book Writers & Illustrators Tokyo (SCBWI Tokyo) 主催。 11月14日(土)、10:00 - 17:00、横浜インターナショナルスクールにて。 詳細は下記をご覧ください。 ご質問、ご予約は 29moons@gmail.com まで。 お待ちしています! ************************************************* The Society of Children’s Book Writers and Illustrators presents The World of Children’s Book Publishing with Alvina Ling, Senior Editor Little, Brown Books for Young Readers Time: Saturday, November 14, 2009, 10:30 a.m.-5:00 p.m. Manuscript critiques 8:30-10:00 a.m. Place: Yokohama International School, Middle Building Cafeteria, Yokohama For access information and maps, visit www.yis.ac.jp Fee: Advance Registration 4,000 yen SCBWI members; 7,000 yen nonmembers (contact info@scbwi.jp by November 5) At the Door 5,000 yen SCBWI members; 8,000 yen nonmembers Reservations: Required! Contact info@scbwi.jp to reserve your place. This event will be in English. SCHEDULE 8:30-10:00 Private Manuscript Critiques A limited number of private ten-minute manuscript critiques (up to 2,500 words) with Alvina Ling will available by prior-registration. 3,500 yen SCBWI members; 4,000 yen non-members. Contact info@scbwi.jp for details. 10:20 SCBWI Tokyo Opening Remarks 10:30-11:15 My Path to Publishing; Your Path to Publication Alvina Ling will share the story of how she became an editor, from childhood influences to a methodical plan, and will offer advice to writers on their paths to publication. She'll provide an inside view of an editor's office, and will share mistakes to avoid in the quest to be published, tips for getting out of the slush pile, and her take on the importance of diversity in both the books that are published and the people who make them. 11:30-12:15 Thinking Like Your Editor Learn what goes on inside a publishing house through the eyes of a children’s editor with ten years’ experience. Ling will share a behind-the-scenes view of the publishing process and the challenges and editor has to deal with on a day-to-day basis. She will discuss tips on how to work with an editor through the editorial, production, and marketing stages. Lunch Break Lunch will not be served. Please bring lunch or join other writers at one of the many nearby Motomachi cafes. 1:45-2:45 The Realities of Children’s Book Publishing in the U.S. In this talk Ling will explain what children’s book publishing in the U.S.is all about. Included will be insider’s information about publishing mechanics that writers might not normally hear about. Ling will cover auctions, profit and loss worksheets, how books are judged after they are published, some negatives of the business, where she thinks publishing is heading, and more—the good, bad, and the ugly of how the business works. 3:00-3:45 Matchmaking: Finding the Perfect Style and Illustrator for a Text: Alvina Ling with Alison Impey, Senior Designer, Little, Brown Books for Young Readers How do publishers match illustrators with text? Ling and Impey will discuss the matchmaking process for picture books, novel covers, and black and white interior illustrations. They’ll go over the general procedures at Little, Brown Books for Young Readers, and will offer advice on what illustrators can and should do to increase chances of being chosen for a certain project and what role authors play in this process. 4:00-5:00 Final Questions and Answers and SCBWI Tokyo Closing Remarks Written questions from attendees will be collected prior to this wrap-up Q&A session with Alvina Ling and Alison Impey. Alvina Ling is a Senior Editor at Little, Brown Books for Young Readers where she has worked for over ten years. She has also been a bookseller for Barnes and Noble, and interned at the Horn Book and in the children's room of the New York Public Library. She edits children's books for all ages, from picture books to young adult novels, plus some nonfiction. Books she has edited include Eggs by Jerry Spinelli; The Year of the Dog by Grace Lin; Wabi Sabi by Mark Reibstein, illustrated by Caldecott Award winner Ed Young; Sergio Makes a Splash by Edel Rodriguez, The Curious Garden by Peter Brown; Firegirl by Tony Abbott; North of Beautiful by Justina Chen Headley, Sound of Colors by Jimmy Liao; Yeah! Yeah! Yeah! The Beatles, Beatlemania, and the Music That Changed the World by Bob Spitz; and The Devouring by Simon Holt. Alvina lives in New York City and contributes to the children's book blog Blue Rose Girls (www.bluerosegirls.blogspot.com). www.scbwi.jp info@scbwi.jp
大学時代の友人が「Google 英文ライティング」という本を出版します。その挿絵を描かせていただきました。初めは動物を擬人化して・・・・と考えていたのですが、本の内容にはちょっと合わないかな?と思ったので、以前から温めていた Egghead を発展させて4人のキャラクターを作り上げました。
この4人、笑わずにはいられないキャラです。彼らをちょっと紹介させてください。特にボブが気に入ってしまって、たくさん登場させてしまいました。 「Google 英文ライティング」は講談社インターナショナルから12月に発売予定です。自分の英語に自信がないときに Google を利用してチェックする方法が解りやすく紹介されています。他に、ネイティブでなければ出てこない英単語や表現を探す方法も。とっても参考になります。発売されたらお知らせしますので、ぜひ手に取ってみてください! ![]() ![]() ![]()
横浜開港 150 周年記念 国際版画交流展/Yokohama Port 150th anniversary International Print Exchange Exhibition の初日を無事迎えることができました。
予想以上に素晴らしい展示になり、皆で喜んでいます。 初日は大勢のお客様もいらしてくださいました。 9. 8 から 9. 16 まで Yokohama Creative Center/横浜クリエイティブ・センター 3F にて。 お近くにお越しの際は、ぜひぜひお寄り下さい! ![]() ![]()
9月8日から16日まで 横浜クリエイティブ・センター 3階にて、
横浜開港150周年記念 国際版画交流展 が開かれます。 11:00 - 19:00、最終日は 16:30 まで。 新横浜を版画制作の拠点とする SPA = 新横浜プリント・メーカーズが主催します。 ぜひ ご高覧ください! ![]() 前回の参加国であるカナダ、オランダ、日本からの作品に加え、今回はタイ、韓国からの作品も展示します。総勢83作家が造り出す個性豊かな版画展、1929年に第一銀行の横浜支店として建てられた古典主義様式の建築物を移築・復元した歴史的建造物 が会場です。港の散策がてら、お出かけ下さい。 *:-*-:*:-*-:*:-*-:*:-*-:*:-*-:*:-*-:*:-*-:*:-*-:*:-*-:*:-*-:*:-*-:*:-*-:*:-*-:* この交流展のために手掛けていた新作の試刷りが、今日やっと終わりました。 本刷りでは花の配置などが変るかもしれませんが、アップしてみます。 実物を見にいらしてくださったら嬉しいです。 ![]() トケイソウ I コラグラフ 60 cm x 80 cm ![]() トケイソウ II コラグラフ、コラージュ 60 cm x 80 cm ![]() トケイソウ III コラグラフ 60 cm x 80 cm
版画を整理していたら、たった1回しか人の目に触れていなかった抽象画がありました。
作ったときは何故かあまり気に入らずに、そっとしまっておきました。 今見ると、そんなに悪くないかな・・・と思うのですが、 タイトルも画面もあまりに抽象的かも知れません。 自然の造形を見る時に自分の目に抽象フィルターがかかっていると感じることがあります。 E さんいわく「あなたの頭んなか、どーなってるの〜???」です。 今だと違った抽象画を描くを思いますが、 心象を抽象画にした「傷痕」をアップします。 (写真の解像度が悪くてすみません!) ![]()
小田急デパート藤沢店での二人展が無事終了しました。
お運びいただいた皆様、ありがとうございました。 会期中は小・中・高の多くの同級生が見に来てくれて、とても嬉しく思いました。 また高校時代の担任の先生、町内会の方々にもお越しいただき、感謝感激です。 一番人気は「ムジマスプリングのヒッポ氏」、二番人気は「ヒッポ氏のうたたね」で、 それぞれ数点が新しい家に引き取られることになりました。 ヒッポ氏がそれぞれのお家の良き家族となりますように! 海中の版画も多くの方に褒めていただいたので、アップしてみます。 カリフォルニアの美術学院に在籍中に作った「水の音」と「ハッピーアワー」の2点で、 1点しか刷れないモノタイプ版画です。 この技法からは暫く遠ざかっていましたが、またやってみたくなりました。 ![]() ![]()
「ヒッポ氏のうたたね」も、最近の会心作です。
動物の寝顔には、ほんとうに癒されます。 ![]()
来週の水曜日から、いよいよ二人展が始まります。版画を始めてからの10年間で作ったなかから、気に入ったものだけを出品します。新作の「微妙な距離感」は、ひさびさの会心作です。バクやゾウ、カバ、キリンたちに、ぜひ会いにいらしてください!
相棒の中島悦子さんの油彩画は湘南の光と風が感じられ、横浜の港の音が聞こえてくるような作品たちです。ぜひぜひ見にいらしてください! ![]() よしざわ ようこ 「微妙な距離感」 コラグラフ 会期中にお近くまでいらっしゃる機会がありましたら、 ぜひ覗きにいらしてください! ![]() ![]()
4月に、テレビ東京 BS 放送担当者の M 氏から「ブログを拝見して・・・」と、
メールをいただきました。 私の作品をスライド方式の「ぶらりギャラリー」で放映してくださるというのです。 テレビのリモコンで BS ボタン、チャンネル入力、 778 を押してください。 テレビ東京の BS 放送チャンネルになります。 「ぶらりギャラリー」は5月末まで、 11:30 からと 23:30 からの1時間。 1枚を 100秒放映してくれます。じっと見ていると長過ぎて待ちきれませんから、 バックグラウンド映像として放映しておいて、気が付いたときだけ見てください! ![]() 5月13日からの藤沢 小田急百貨店での二人展もよろしく! 詳細は1つ前の記事をご覧ください。
「版画と油彩によるコラボレーション — よしざわようこ・中島悦子 二人展」、
5月13日から19日まで、 藤沢の小田急デパート6階のギャラリーでやってくださいます。 中島さんの油彩画の大胆な構図と鮮やかな色彩にはいつも感動しますが、 私の版画とほんとうに相性がいいのです。 会期中にお近くまでいらっしゃる機会がありましたら、 ぜひ覗きにいらしてください! ![]() ![]()
ユーモラスで可笑しな絵本を作るジョン・エイジーがニューヨークから来日!
楽しいワークショップをやってくれます。ぜひ参加してください!! (私にご連絡くだされば予約します。) 「なんてこった!ぼく、さめにたべられちゃうよ」 可笑しなお話を、絵と言葉で語ろう。 時間: 2009年4月17日(金) 6:30〜8:30pm 場所: 「東京ウィメンズプラザ」 視聴覚室 東京都渋谷区神宮前5−53−67 (「こどもの城」と「国連大学」の側です。) 地図:www.scbwi.jp/map.htm 参加費: ¥1500(SCBWI会員) ¥2000(一般) 持ち物: スケッチブック、マーカーペン、はさみ、セロハンテープ (この催しは英語で行われますが、日本語通訳の用意もあります。) 作家であり、イラストレーターでもあるジョン・エイジー。エイジー本人がこの2時間のワークショップで、とっぴなアイデアをいかにして思いつき、それをどのようにしてダイナミックな32ページの絵と言葉の物語に表出表出するかを説明してくれます。著書その他から例を挙げ、どのようにペース(進行)や場面設定、強調部分を構成するかを示してくれます。またどのようにキャラクターを展開させ、絵を構成するのかも見せてくれます。参加者はぜひ、制作中の作品あるいは見直しの必要な原案をご持参ください。お話やアイデアは、おかしなものである必要はありません。古典の独創的な書き直しや、アルファベット、数え方の本でもかまいません。 ジョン・エイジーは Terrific、Milo's Hat Trick、 The Incredible Painting of Felix Clousseau(「フェリックス・クルーソーのふしぎな絵」)など多くの子ども向けの本だけでなく、Go Hang a Salami! I'm a Lasagna Hog! といった人気の高い言葉遊びのシリーズ本の著者/イラストレーターでもある。エイジーはニューヨーク州ナイアックのハドソン川沿いに育ち、ニューヨーク市のクーパー・ユニオン美術大学で絵画と映画製作を勉強した。謎の絵描き、運のない手品師、大笑いする文句屋、忘れさられた宇宙飛行士といったエイジーの話は奇妙きてれつ、そしてユーモアに富んだ作品として知られている。エイジーの洗練された機知は、子どもも大人も同様に魅了する。 お問い合わせは www.scbwi.jp info@svbwi.jp まで。
私が所属している The Society of Children's Book Writers and Illustrators Tokyo のイベントが3月14日にあります。LAに本部を置く絵本作家/イラストレーターの集団ですが、その東京支部が主催するイベントです。
日本で活躍する作家はもちろん、日本と海外で活躍する作家の勉強会です。 ぜひご参加ください。 原稿/イラスト 講評会 日時:3月14日 2009(土)6:30-8:30pm 場所:『東京ウイメンズプラザ』 第二会議室 渋谷区神宮前5ー53ー67 交通:JR山手線.東急東横線,京王井の頭線『渋谷駅』下車徒歩12分 営団地下鉄 銀座線、半蔵門線、千代田線、『表参道』下車7分 「子供の城「「国連大学」のそばです。 地図:www.scbwi.jp/map.htm 参加費: ¥500(SCBWI会員) ¥800(一般) 要予約:参加希望の方は、3月13日(金)までにご連絡ください。info@scbwi.jp 作家、イラストレーターのみなさん! 絵本のダミー、子供向けまたはヤングアダルト向け小説の原稿、イラストなど、制作中の作品を持ち寄り、建設的な意見を交換しあいましょう。既に出版されている方だけでなく、未出版の作家/イラストレータの方たちも歓迎いたしますので、是非ご参加ください。また著作、イラスト制作、販路開発に関する質問がありましたら、ご用意ください。(原稿やイラストを持参されない方も参加いただけます。)中学生/ヤングアダルト向け小説の場合は英語で書かれた500ワードまでの原稿(それ以上の場合はお問い合わせください)、絵本の場合はストーリーボードあるいはダミーのコピーを、それぞれ10部ご持参ください。一人当たり10分間のグループ講評会を行います。 イベントは英語と日本語で行われます。 イベントに関するお問合せは The Society of Children's Book Writers and Illustrators Tokyo: www.scbwi.jp info@scbwi.jp みなさんのご参加をお待ちしております!
2月21日(土)から28日(土)まで(24日の火曜日休廊)、清澄白河の ギャラリー kopis で
「馬 - equus - 展」が始まります。kopis のオーナーさんが、私の小学校の同級生の奥様というご縁があって、参加させていただくことになりました。12人の作家が、それぞれに馬を表現します。 kopis へは友人の展覧会を一度見に行って、すぐに大ファンになりました。 場所の雰囲気、オーナーの人柄、それにサニー君。 お時間がありましたら、ぜひお越し下さい。(21日と28日15:30までは必ず在廊しますが それ以外の日にお運びくださる場合は事前にご一報くださいね) 清澄白河は、もんじゃ焼きや佃煮のお店が点在する、瀟酒な下町です。 東京都現代美術館(3月20日まで全館休館)もあります。 ところで equus とはラテン語で、馬やロバ、シマウマのことです。 ![]() ![]()
日々手探りで作り続けている版画です。
動物のテーマは目指す方向が見えてきたので、作り続けるだけです。 このところ挑戦しているのが、風景画と抽象画の融合です。 風景を見ると自分の思いを重ねてしまい、心象風景となってしまう。 それをいかに完成された抽象画にするか。。。 楽しい挑戦です! 「堆積する思い」は、夜の湖に浮かぶ小島をフェリーボートの上から見て描いたもの。高い建物も街頭も何もないタンザニアの小島です。村人の家から漏れるランプの灯りがとても優しかった。島は、ランプの灯りと夜空の星に守られた大切な「思い」のように見えました。 ![]() 「堆積する思い」 エッチング 5 cm x 8 cm
今年もたくさんの素敵がありますように!
今年もいっぱい版画を作れますように! 皆様のご健康とご活躍をお祈りします! ![]() ![]() いつもコメントしてくれる art-4290 さんが、鎌倉の小町通りの画廊で個展をします! 江ノ島はもちろん、葉山、横浜といった、湘南そだちには馴染みの深い風景が 鮮やかな色彩とユニークで大胆な構図で描かれています。 私は「湘南の女流マティス」と呼んでいます。 今回は20点近く展示します。 近くのかたも、遠くのかたも、ぜひぜひお越し下さい。 きっと元気になります。 6作品を配した2009年度カレンダーも販売します。 ほんと、素敵ですよ! 私がデータ入校を手伝いましたヽ(´▽`)/。 (って、入校したぐらいでイバルなっ。)
LAに本部のある Society of Children's Book Writers and Illustrators 東京支部 の
イラストレーター展が、高輪で仮営業中の東京アメリカンクラブの玄関ギャラリーで 開催されます。 12月1日(月)より12月14日(日)、10:00から20:00(最終日は17:00)まで。 アメリカと日本で活躍する絵本作家とイラストレーター10人が出品しています。 お近くにいらしたら、ぜひ覗いてみてください! 私のカバさんの版画が展覧会の広報とポスター(下)に使われています。 ![]() ![]() ![]() Tokyo Illustrators December 1–14 If words are the flesh and bones of a children's storybook, then the illustrations are its heart and soul. Those bright, fanciful images seize young curiosities and beckon bedtime retellings, while the most impressive among them may be remembered for a lifetime. A selection of such works will charm Members of all ages this month during a show at the Genkan Gallery. According to John Shelley, one of the artists on display, the exhibition aims "to present a window into an alternative fantasy world, to touch hearts." A dozen members of the Tokyo chapter of the Society of Children's Book Writers and Illustrators have amassed a collection diverse in styles, media, subject matter and inspiration. "Children's book illustration, like all artwork, has the potential to display boundless imagination," exhibitor Patrick Gannon says. "There's nothing more fun than watching the characters and locations develop from scribbles in my sketchbook into people and creatures with true personality. After that, it's fun watching these characters react to the world I put them into." Many of the illustrators say the vivid pages of childhood books have had a lasting impact on their work. "I still remember clearly the books I loved as a kid," says illustrator Patrik Washburn. "I hope I can leave that kind of impression on someone someday. Hopefully, my work will evoke feelings of innocence, wonder or freedom."
久しぶりに「せかいのどうぶつことわざリレー」をアップします。
![]() 《ライオンのおばちゃまは横着者?》 りりしい印象の強いライオンですが、意外におちゃめで横着なところがあります。 ある朝タンザニアでサファリカーを走らせていると、荒野に1本立つ枯れ木の影に11頭のメスライオン! まだ9時なのに気温は40度あります。細長い日陰でも少しは涼しいのか、そこに11頭が一直線に並んでいたのです。暑い盛りにライオンは行動しません。寝ているところを見ていても仕方ないので他の動物を探しに出かけ、2時間後に戻ってみると11頭はまだいます。それも日時計の針のように、影の動きに合わせてズリズリと移動していました。その2時間後にも見に戻ったのですが、やはり全員が影を追って移動。けれどもまっすぐだった線はジグザグに。しばらく見ていると、ほふく前進でモソモソズルズル動く者、ゴロリと回転移動する者などなど。とても横着な一団でした。 ![]() ことわざにも、百獣の王の面目丸つぶれのものがあります。エチオピアでは「蜘蛛が手を組めば獅子だって縛れる」、弱者も力を合わせれば強者に太刀打ちできるというのです。アルメニアでは「獅子の耳に蝿を入れれば打ち負かすことができる」。強い者でもその弱点をつけば倒すことができますよね。イタリアでは「死した獅子には兎も跳びのる」ですって。力のあった者も落ちぶれれば軽んじられるということですね。ちなみにインドには「弱った象を蛙がけとばす」なんていう非情なものがあります。 《蛙のほうが一枚上手》 ![]() 蛙も世界中のことわざの常連です。「歯があれば蛙だって噛み付くぜ」と言うのはイタリア人。弱い者でも追いつめられると攻撃に転ずるということですね。日本では「窮鼠猫を噛む」、英語では「小さな虫も反撃する」。インドでは「蛙は口のせいで滅びる」、日本では「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」。黙っていればいいものを、おしゃべりしすぎて身を滅ぼすこと。口は災いの元ですよ。「ヒキガエルから羽毛を採ることはできません」(英語)と言われたら、「絶対に無理!」と断られるより、妙に納得してしまいますよね。韓国では「蛙はおたまじゃくしだったことを忘れちまう」と言います。子供が生意気になってくると、大人はこう言って嘆くのでしょうね。日本の「井の中の蛙大海を知らず」は、ベトナムでは「井の中の蛙は空が鍋の蓋ほど小さいと思ってる」となります。同じく世間知らずのことをインドネシアでは「半分に割ったココナッツの殻をかぶせられた蛙のように」とたとえるそうです。 ことわざでは愚か者扱いされることの多い蛙ですが、ドイツの昔話では王子様に戻ったり、かわいらしい娘さんに変身したりします。アフリカの昔話では、小さいのに知恵がある脇役として登場します。 私もアフリカの小さな蛙に一本取られました。オカバンゴの湿地帯に棲むリードフロッグは物陰や夜には褐色なのに日なたでは乳白色になると聞き、私は池のほとりの草むらに目をこらしました。いました、いました。葦の茎に真っ白な蛙!私はすぐに彼(彼女かも)を掌に乗せ、もう一方の手で屋根を作って覆いました。色が変わるのを目撃しようというのです。15分も経ったでしょうか。手中をそっと覗くと、彼は仰向けに倒れているではありませんか。私のささやかな好奇心のために彼の命を奪ってしまった・・・。私は「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りながら彼を池に放ちました。白く小さな体が水面を漂っていきます。「ごめんね」。もう一度つぶやいたとき、彼は手足を思い切り延ばし、ススイのスイと泳ぎ去りました。やや、やられた! リードフロッグは擬死の名人でもあったのです!! 気を取り直して、蛙が出てくる英語の表現をいくつか。「水溜りの大きな蛙」は、日本で言う「お山の大将」。「日なたぼっこするヒキガエルのように穏やか」とは、心安く満ち足りた様子です。私が大好きなのは「喉に蛙がいるんだ」というもの。喉が痛いときや、声がしわがれているときに使います。風邪をひいても、蛙が喉にいると思うと楽しくなりませんか?
10月29日から11月2日まで、鎌倉高校80周年記念美術展が鎌倉芸術館で開催されました。出品されたのは41点。油彩、日本画、版画、金工、織り絵、ガラス工芸、彫刻など力作揃いでした。 私も、カナダで刷ってきた版画を出品しました。額装は F50号 という大きな作品になりました。
左手前は元気の出る湘南風景画家 Etsu さんの油彩画。 鮮やかな色彩が輝いていました。 ![]() 私の版画です。F50 ! ![]() 10月30日に鎌倉プリンスホテルで行われたパーティーには200余人が集いました。同級生、同窓生と会い、しばし昔話に花が咲きました!
今日は、モノタイプ版画を得意とするヘザー・アストンが工房へやってきました。
花や球根が主なモチーフです。 ![]() 1回めを刷った紙を乾かし、次の色を刷り足すという方法で、豊かな色を表現します。 ![]() 3版めを刷り終えた作品(左)と、アクリル版(右)に薄く残ったインク(ゴーストと呼ばれます)。 ![]() ちなみに私も大きな作品を刷りました。 ![]() 明日はインクの拭き取りをもう少し工夫して刷ってみます。 ![]()
昨日から刷り始めたのですが、紙の湿り加減が悪いのか、インクの粘度が低いのか、紙を浸す水の硬度が悪いのか、はたまた版の表面加工が悪いのが、上手く刷れません o(;△;)o 。朝の8時半に作業を開始して夜7時まで頑張ったのに、かろうじて刷れたのは1枚だけ。。。試し刷りなので色はまだ決めていません。40cm X 55cm くらいの版を4枚組み合わせて大作を刷ろうと考えているのですが、下の作品がそのうちの1枚。あと8日間で仕上げられるかなぁ??? 色はどうしようかなぁ???
このように違った形の版を4枚組み合わせて大作にするつもり。組み合わせる時は横向きに配置するのだけれど、これ1枚なら縦置きかな。 ![]() 工房を出た頃には、夕闇の鱗雲も消えかけていました。 ![]()
日本ではアルミ版を使って作るのが一般的なリトグラフですが、カナダでは本物の石を版にします。その石版を磨くときに使うカーボランダム(炭化ケイ素)という粒状の研磨剤を転用して凹版を作る版画技法を、カーボランダムと呼んでいます。今日は、Wendy にその技法を披露してもらいました。
![]() メディウムにカーボランダムを混ぜて、厚紙(イラストボード)に絵を描くようにしてマチエールを作ります。カーボランダムの粒の荒さや量でインクの残り具合が決まります。 ![]() Wendy のカーボランダム作品。独特のマチエールが魅力です。 ![]() アクリル板に描画中のWendy。これでモノタイプ版画を刷ります。 イラストボードにカッターで切れ込みを入れたり薄紙を貼ったりして版を作るコラグラフという技法を使ってた私に、このカーボランダムは新たなマチエールを与えてくれました。さっそく版を作ったので、刷るのが楽しみです!
10月1日より3週間の予定で、カナダのバンクーバーにある版画工房 Malaspina Printmakers にて招聘作家として制作しています。
Malaspina Printmakers は会員制の工房で、24時間いつでも利用することが可能。日中はもちろん、夜を撤して制作することができるのです。 今回は、コラグラフとカーボランダムの版を作るつもり。新しい版画材料やテクニックはもちろん、アーティスト達との出逢いが楽しみです! ![]() ![]() ![]() ![]() 1回めのイスタンブール国際版画ビエンナーレに「ひまわり」で入選することができました。339人の作家が出品する展覧会は、9月20日から10月20日までイスタンブールの現代文化センターで催されます。トルコ、行ってみたい! ![]() ヨーロッパでは思いのほか、モノトーンの作品が受け入れられます。それにしても、日本人の出品者が多く、日本で版画が盛んであることを改めて認識します。受賞者に日本人が多いのも嬉しいです。 全ての入選作品をこのウェブで見ることができます。(私の作品は最後から4番目にあります。)ヨーロッパ、それも中欧諸国の作風には奥の深いものがあり、いつか1年くらいあちらの版画工房に滞在するのが夢です。
版画はもともと原画を反転させて版を作るので、ちょとした意識のズレがあります。刷り上がったときに、そのズレが心地よいときと、そうでない場合があります。私が完全な下絵作りをしていないからかも知れませんが。。。
抽象画の場合は、刷り上がった作品を回転させて、最も良いところで天地を決めることさえあります。 今悩んでいるのが、蝶々の版画。最初は葉裏にぶらさがって雨をしのぐ蝶「雨宿り」として作ったのですが、逆さにしてみても面白い。そこで「翔び立つとき」としても飾ってみました。そうしたら解りやすい絵にはなったのですが、やはり最初のほうがデザイン的に美しい。。。 えぇい、もうワカらん! 皆様のご意見をお聞かせくださいませ !!! 「雨宿り」、コラグラフ![]()
本日無事終了しました。朝日新聞東京版に紹介されたこともあり、大盛況でした。
多謝多謝! 恵比寿 GALERIE Malle(ギャラリーまぁる)で、17人の作家による「ラベル展」が昨日から始まりました。24日(日)16:00 まで。イラストレーターや布の作家、ゲームカード作家が腕をふるっています。オリジナル・ラベルを貼ったワインボトルに粘土で作ったワニやヒョウが抱きついているもの、木彫りの天使の羽根が生えたビール瓶、缶バッジ付きのもの(私の右側の矢野信一郎さんの作品)、アップリケの布のラベルなどなど、個性的なボトルが200本も並んでいます。お持ち帰りできます。初日の昨日だけでも、だいぶ売れました。ビール600円からワイン5,000円まであります。ラベルの原画となった平面作品も飾られています。 許可を得ていないので他の作家さんの作品写真をお見せできないのが残念ですが、私のだけでもご覧ください。6本のうち2本は銅版画、4本は、版画にも使っているアルミのパンチングメタルに貝殻やパールを付けたものです。 ![]() ![]()
先週、サイカ屋展が無事終了しました。
オリンピック中継と重なってしまったのでお客様が少なかったようです。私はこんなに広い会場に作品を並べてもらったのは初めてで、どきどきしました! 猛暑の中お運びいただいた皆様、ありがとうございましたm(._.*)m。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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